2005年に「川田越え」を果たし三冠王座を獲得
さらにその4日後にIWGPヘビー級王座まで獲得し
史上初の四冠王にまで上り詰めた小島聡

約1年半三冠王座を保持するも、
同王座から陥落してからは中々結果の出ない日々が続いた

いよいよチャンピオン・カーニバルでは予選落ちまでした小島に目をつけたのが
VOODOO-MURDERS総帥・TARUだった
さらに小島聡は佐々木健介からの誤爆をきっかけに不穏な雰囲気が…